【猫だより ＃18】あざというちの子
インプレス出版事業部の猫飼い・猫好きによるマガジン「猫だより」。今回は猫のあざとさに注目します。
「あざとい」──やり方があくどい、図々しく抜け目ない、などが転じて現在口語では「計算されたかわいい言動や仕草」を指すようです。猫的には「私（僕）かわいいでしょ、うふふ」とでもいうのでしょうか。どうやら猫だよりメンバーの「あざとい」は上目遣いが多いようです。「このかわいさでこの世のすべては自分の物」の猫と、あざとさをわかっていてコロっと翻弄される人間たちをご覧ください。
子猫時代のレイちゃん
ケージの上のクッションでのんびりしていたレイちゃん。
このあざと顔にやんちゃも許してしまう……。
編集部・田中
きゅるるんチャコちゃん
営業部：平田
我が家の女王エトちゃん
いやー、あざといわー。身動きとれないわー。
我が家では、猫ファーストなので、膝に乗られた人は、ただ座っているだけで、
お茶も食事も他の人が代行するんです。
ありがたや。家族に感謝・猫に感謝。
編集部：藤原
かまってきーくん
トイレで待っている様子は本当に身もだえます（笑）
営業部：今井
上目遣いのパルくん
パルの魂胆通りあざとさに負けてしまいます……。
法人営業局・神山
腕組みきじたくん
ほぼ同じポーズの写真が10枚ありました。
編集部・渡辺
本日の「猫だより」は以上です🐈
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次回もお楽しみに。
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