【編集者の書棚から】特別編「2023年で印象に残った一冊」part1
出版社は本好きの集まり。この「編集者の書棚から」では、毎回3人の社員が、いち読者として最近手に取った書籍を紹介していきます。「書棚を見ればその人がわかる」とよく言われるとおり、インプレス社員の人となりが垣間見えるかも(?)なマガジンです。今回は特別編として、社員の「2023年で印象に残った一冊」を取り上げます。今回ご紹介するのは、『イェール大学集中講義 思考の穴』『台所から北京が見える』『キリエのうた』の3冊です!
バイアスによって誰もが不合理になることを再認識できる202