おかげさまで8000万部。パソコン解説書の元祖「できる」シリーズは30周年を迎えました!
パソコン解説書の元祖「できる」シリーズが刊行開始から30周年を迎えたことを記念し、「シリーズ30周年記念サイト」をオープンしました。
シリーズ第1弾「できるExcel 5.0」の発刊は1994年3月
「できる」シリーズが誕生したのは、遡ること30年前の1994年3月。パソコン解説書の一般的な形態として定着した「画面写真をふんだんに掲載して操作手順を解説する」スタイルは、「できる」シリーズの第1弾『できるExcel 5.0』の刊行とともに生まれました。以来、「できる」シリーズは30年にわたり、パソコンの利用形態やニーズの変化に応じた様々なサブシリーズを刊行し進化を続けています。
2021年10月には、「できる」シリーズのカバーデザインを大きくリニューアルし、白を基調とした優しいデザインに路線を大幅変更しました。
「できる」シリーズ30周年を記念し、「シリーズ30周年記念サイト」をオープン
特設サイトでは「できる」シリーズの30年の歩みを解説した年表形式の「できるシリーズの歴史」のほか、店頭フォトギャラリー、これまで「できる」シリーズを執筆してきた豪華著者陣によるリレーコラムなど、様々なコンテンツを掲載しています。
ここからは、特設サイトのコンテンツを紹介していきます。
できるシリーズとは?
できるシリーズの歴史
店頭フォトギャラリー
リレーコラム
豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施中!
また、PlayStation®5 デジタル・エディション (CFI-2000B01)(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)や、Apple Watch Series 9(アップル)などの豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中です。応募期間は2024年6月30日(日)までで、詳細は特設サイトをご参照ください。
▼できるシリーズ 30周年記念サイト