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ユーザー座談会:推し活ライフ手帳を語ろう
『推し活ライフ手帳』とは?▼『推し活ライフ手帳2024』の詳細はこちら▼
可愛すぎず、シンプルすぎず。大人が使える手帳を自分自身が欲しかった
M:まずはこの『推し活ライフ手帳』はどうして企画しようと思ったんでしょう?
T:アイディア自体は発売するずっと前からありましたね。他社でも推し活に使う手帳が出始めてた頃で。でもそのときはアイディアレベルから特に発展はしませんでした。
やはり一番のきっかけ
インプレス出版事業部 公式note1周年記念セールを開催!
皆様のおかげで、この度インプレス出版事業部の公式noteが開設1周年を迎えました!
これまでのご愛顧に感謝の意を込めて、noteマガジン『どうしてこうなった?この本の○○ができるまで』内で紹介した書籍を対象として、インプレスブックスで販売している電子書籍を50%オフで販売するキャンペーンを実施します。
<キャンペーン特設ページ>
https://book.impress.co.jp/items
2023年の手帳会議スタートです!
涼しい日も始まった9月。
「来年の手帳どうしようかな」と考え始める
手帳会議のシーズンがやってきました。
インプレスでは、「毎日をゴキゲンに。ステキな日常を叶える手帳」をコンセプトにした手帳を発売しています。
本日は皆様の手帳会議のラインナップに加えていただければと、編集部イチオシの手帳をご紹介させていただきます!
■推しとの1年の思い出をたっぷりキロクできる!推し活手帳『推しとの思い出を楽
仮店舗オープン!三省堂書店神保町本店
2022年6月1日、三省堂書店神保町本店の仮店舗がオープンしました。閉店した旧店舗がある駿河台下の交差点から靖国通りを小川町方面に徒歩2~3分程度いったところ。さっそく行ってみました。
仮店舗は6Fまでを使っていて、1フロアの面積は旧店舗ほどの広さはありません。インプレスの主戦場であるPC書は一番上の6F。
6Fの写真は撮ってこなかったんですが・・・・、ナゼナイ・・
当然、旧店舗よりは棚が少
もうすぐ閉店、三省堂書店神保町本店
書店の街、神保町のランドマークともいえる、三省堂書店神保町本店の閉店が迫っている。2022年5月8日の日曜日に一時閉店。現在のビルが立て替えられ、2025~26年度の開業を目指すとのこと。あったものがなくなるのはやはり寂しい。ぼくにとって三省堂書店神保町本店は特に思い入れの深い書店だ。
もう30年以上前のことになるが、新卒で就職した出版社がお茶の水にあり、神保町本店は身近な存在だった。調べて
27年変わらないカバーがイメチェンに成功!?編集長とデザイナーが振り返る「できる」シリーズリニューアルの裏側
昨今の読者層の変化を考え、カバーを一新
藤原編集長(以下、藤原):今回は「できる」シリーズのカバーのリニューアルについて、加藤さんと振り返っていきたいと思います。最初から脱線してしまうんですが、加藤さんは私が編集長になるずっと前から「できる」シリーズのカバーを担当してくださっていますよね。いつからになりますか。
加藤裕喜さん(以下、加藤):2009年の『できるWindows 7』からずっとカバ
映画「リクはよわくない」が本日公開!
インプレスで発行した絵本「リクはよわくない」を原作としたアニメ映画が本日10月1日に公開になりました。https://riku-movie.com/
絵本「リクはよわくない」は、愛犬家として知られる坂上忍さんが、過去に哀しい別れをした愛犬リクへの思いを胸に制作、作画は「野性爆弾」のくっきー!さんが担当しています。その「リクはよわくない」を原作としたアニメ映画は、原作にないオリジナルストーリーをプ
「インプレス出版事業部のnote」が始まります
株式会社インプレスという会社をご存じですか?
同名の会社がいくつかありますが、
ホームページはここ↓
大雑把に言うと、PCIT系のコンテンツを提供するメディア会社です。
事業内容は大きく分けて3つ。
「できるシリーズ」などで知られる出版事業。
「impress Watch」などのネットメディア事業、
「IT Leaders」など企業向けITメディアを展開するビジネスメディア事業、
となってい