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#インプレス
2025年の手帳会議シーズンが到来! 来年はどんな1年にしよう?
「デジタル疲れ」とも言われる昨今。
あえて手書きで、ライフログや予定を書いて管理する人が増えているのだとか。手帳編集部としてはうれしい限りです。
この流れにのって「来年は手帳、使ってみようかな」と考えている人も増えているのではないでしょうか。
9月は、手帳ユーザーにとっては来年使う手帳を検討する「手帳会議」のシーズン。年末に向けて、書店や雑貨屋さんにはいろんな手帳が並び始める時期です。
インプ
インプレス出版事業部 公式note1周年記念セールを開催!
皆様のおかげで、この度インプレス出版事業部の公式noteが開設1周年を迎えました!
これまでのご愛顧に感謝の意を込めて、noteマガジン『どうしてこうなった?この本の○○ができるまで』内で紹介した書籍を対象として、インプレスブックスで販売している電子書籍を50%オフで販売するキャンペーンを実施します。
<キャンペーン特設ページ>
https://book.impress.co.jp/items
仮店舗オープン!三省堂書店神保町本店
2022年6月1日、三省堂書店神保町本店の仮店舗がオープンしました。閉店した旧店舗がある駿河台下の交差点から靖国通りを小川町方面に徒歩2~3分程度いったところ。さっそく行ってみました。
仮店舗は6Fまでを使っていて、1フロアの面積は旧店舗ほどの広さはありません。インプレスの主戦場であるPC書は一番上の6F。
6Fの写真は撮ってこなかったんですが・・・・、ナゼナイ・・
当然、旧店舗よりは棚が少
もうすぐ閉店、三省堂書店神保町本店
書店の街、神保町のランドマークともいえる、三省堂書店神保町本店の閉店が迫っている。2022年5月8日の日曜日に一時閉店。現在のビルが立て替えられ、2025~26年度の開業を目指すとのこと。あったものがなくなるのはやはり寂しい。ぼくにとって三省堂書店神保町本店は特に思い入れの深い書店だ。
もう30年以上前のことになるが、新卒で就職した出版社がお茶の水にあり、神保町本店は身近な存在だった。調べて
27年変わらないカバーがイメチェンに成功!?編集長とデザイナーが振り返る「できる」シリーズリニューアルの裏側
昨今の読者層の変化を考え、カバーを一新
藤原編集長(以下、藤原):今回は「できる」シリーズのカバーのリニューアルについて、加藤さんと振り返っていきたいと思います。最初から脱線してしまうんですが、加藤さんは私が編集長になるずっと前から「できる」シリーズのカバーを担当してくださっていますよね。いつからになりますか。
加藤裕喜さん(以下、加藤):2009年の『できるWindows 7』からずっとカバ