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【コダワリ #13】勢い余ってNBAの書籍を作ってしまったニックス好き編集者のひとり言
NBAが好きです。
特にニューヨーク・ニックスが好きです。
好きすぎて、NBAで展開されている戦術やプレーを解説した『NBAバスケ超分析 語りたくなる50の新常識』の企画・編集を担当しました。
それぐらい好きです。
ただ、本当に好きになったのは、3~4年前から。小学生のころに2歳上の兄とNBAのゲームでどっちがアレン・アイバーソンでプレーするかをめぐって何度かガチ喧嘩したことや、地元である松本市
祝1周年 インプレス出版事業部noteの人気記事ランキング
インプレス出版事業部の公式noteは2021年9月8日にスタートしました。部署横断で集まった出版事業部のメンバーで「noteってどうやって記事を投稿するの?」「必要なものはなに?」「なにを載せるといいの?」「どういうふうに制作を進める?」といった基本的なことを勉強しながらも、本に込められた「なにか」を伝えようと、企画を考え、インタビューしたり、原稿を書いたり、写真を撮ったりと編集作業をして、記事を
もっとみるインプレス出版事業部 公式note1周年記念セールを開催!
皆様のおかげで、この度インプレス出版事業部の公式noteが開設1周年を迎えました!
これまでのご愛顧に感謝の意を込めて、noteマガジン『どうしてこうなった?この本の○○ができるまで』内で紹介した書籍を対象として、インプレスブックスで販売している電子書籍を50%オフで販売するキャンペーンを実施します。
<キャンペーン特設ページ>
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「できるもん通信」2022年10月第51号
1ページ:iPhoneの新機種が発売!2ページ:ロングセラーお宝本探検隊/できるもんの素朴なギモン「アプリとソフトウェアってどう違うの?」3ページ:『3秒で勝負を決めるビジネスTikTok』ほかの本とはココが違う‼4ページ:営業部員のひとりごと/今月の「猫だより」バックナンバーはこちらです。PDFでご覧いただけます。
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書籍編集者・山内悠之 年賀状不要論が叫ばれる時代に年賀状素材集がベストセラー!編集長の手腕とは【インプレス出版人図鑑】
―――2022年も年末が見えてきました。山内編集長は、この時期に需要が高まる年賀状素材集やカレンダーのご担当だそうですね。最近は年賀状を出さない人も増えてきました。そんな時代なのに、去年はインプレスの年賀状素材集がオリコンランキングで1位を獲得したとのこと。売れ続けている理由は何なのでしょう。
年賀状って、出す人が減ったと言っても国民的文化、つまり純粋に読者が多いコンテンツではあるんです。好きな