著者×編集者鼎談|読んですぐ活用できる生成AI本「AIビジネスチャンス」の制作秘話、専門家が語るAIのこれからとは
入稿間近で書き直しも! 生成AI本ならではの制作時の苦労田淵 豪(以下、田淵) 書籍を刊行しようと考えた背景から伺っていきたいと思います。 荻野 調さん(以下、荻野) 今回の書籍は4名で執筆しました。全員がデロイトトーマツコンサルティング合同会社の生成AIタスクフォースメンバーです。デロイトでは社内での生成AIの利用に加えて、たくさんのクライアントの生成AI活用を支援していますが、その前段としてクライアント領域外も含めて技術的進歩はもちろん幅広く先進事例や成功事例などを収集
noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 【読書感想文】 公式おすすめのnote全般紹介本
★★★★☆ Amazonでレビューしたものです 1.note公式おすすめ?本noteを利用していると、たまに右側に掲示される本でした。 私もnoteを利用し始めて3年、本格的に毎日利用し始めて10ヶ月になりますが、今後の利用方法について模索し始めたところです。 noteについての本は何冊か読みましたが、こちらの本は読んでいなかったな、と読んでみることにしました。 2.目次はじめに 第1章 noteの基本 第2章 テーマとルールを決める 第3章 noteを書く 第4章
【掘り出し良書フェア 2024年8月】セキュリティ・情報処理試験関連の書籍がお得に買える! 電子書籍50%OFFセール実施中!
「色々なジャンルの良書を知りたい!」 そんな気持ちにお応えするために、インプレスブックスで販売している電子書籍を対象として50%オフで販売する「毎月開催! 掘り出し良書フェア」。IT、デザイン、ビジネス、写真撮影など、幅広いジャンルから毎月、おすすめの書籍をピックアップしています。 8月開催のフェアでは、セキュリティや情報処理試験関連書をピックアップ。連日ニュースを賑わすサイバー攻撃被害や情報漏洩リスクはもはやセキュリティエンジニアだけの課題ではありません。今回のフェアで
どうしてこうなった?この本の○○ができるまで
「この本の企画ってどうやってできたの?」「本のタイトルってどう決めているの?」。担当編集者が普段見せない本づくりの制作の裏側、こだわりをnoteで語ります!
2章分読めば、明日からPixel通に!?『できるfit ずっと使えるGoogle Pixel 8a/8 Pro/8/7a対応』
―――まずはこの本がどんな内容なのか教えてください! Googleのスマートフォン「Google Pixel」を解説した本です。Google PixelはGoogleが提供する様々なサービスを最大限に活用できるスマートフォンと言っても過言ではありません。また、昨今ではカメラ機能やAIを活用した機能も注目を集めています。本書はGmail(メール)やYouTube(動画)、YouTube Music(音楽)、Googleドライブ(クラウドストレージ)などのサービスをフル活用する