どうしてこうなった?この本の○○ができるまで
「この本の企画ってどうやってできたの?」「本のタイトルってどう決めているの?」。担当編集者が普段見せない本づくりの制作の裏側、こだわりをnoteで語ります!

『テレビ会議で顔を出せ! リモートワークの新常識45』が説く「新常識」とは? ポイントは「妥協を無くすこと」&「セルフマネジメント」
リモートワークに関する相談時に出くわす「暗黒テレビ会議」 コロナ禍をきっかけに、多くの企業がリモートワークを検討することになり、実際に取り組んだところも少なくありません。結果として、うまく導入できた企業もあれば、そうでないところもあったでしょう。 ただこの先、たとえコロナが収束したとしても、以前のように戻るわけはなく、多くの企業や働く人にとって、リモートワークは働き方の一つの選択肢として残り続けるのは避けられないように思います。 私は職業柄、リモートワークに取り組む
インプレス出版人図鑑
インプレスでは、多様な考えや経歴をもったメンバーが書籍づくりに携わっています。本づくりを裏方として支えるメンバーたちの声を通じて、その人となりや書籍づくりのへ思い、社内の雰囲気などをお伝えします。

書籍編集者・柳沼俊宏 新しいことが好きで「とにかくやってみる」が信条。機動力のある編集長【インプレス出版人図鑑】
―――柳沼さんはどんなきっかけで編集者になられたんですか? 中学生のころからパソコンが好きで、パソコン専門誌をよく読んでいました。学生時代にアルバイトを探していたとき、たまたま先生に紹介してもらったのがインプレスで、すぐに飛びつきました(笑)。アルバイトからそのまま社員として編集者になりましたが、子どものころから好きだったものに関わる仕事に就けてラッキーだなと思っています。入社当時は同僚もみんなパソコンが大好きな人ばかりで、最新のテクノロジーや秋葉原の話で盛り上がるのは本当
できるもん通信
パソコン入門書の元祖・インプレスの「できるシリーズ」では、毎月書店様向けの情報誌「できるもん通信」を発刊しています。担当編集によるヒット書籍の解説や営業部からのフェアのご提案、話題のITトレンドの紹介、パソコンやビジネスの最新キーワードを解説するコーナーなど、お役立ち情報をお届けしています。 実は書店様だけでなく、読者の方にも読んでいただきたい話題もたくさんありますので、これからnoteでも記事をご紹介していきます。ぜひご覧ください。