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書籍タイトルには「当たり」がある――『DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略』
「DXビジネスモデル」――ど真ん中ですね。企画を立てるときに重要なのは「どれだけわかりやすいか」です。
書名を見た瞬間に何の本かわかる。
ページを開いた瞬間に惹きつけられる。
前者はとくに大切です。うまいタイトルをつける。社内会議で企画を通すにも、書店で手に取ってもらうためにも、ここがいちばん重要です。
世の中にはごまんと本があります。そんななかで、あらゆる言葉の組み合わせを考えて、これまで
書籍編集者・柳沼俊宏 新しいことが好きで「とにかくやってみる」が信条。機動力のある編集長【インプレス出版人図鑑】
―――柳沼さんはどんなきっかけで編集者になられたんですか?
中学生のころからパソコンが好きで、パソコン専門誌をよく読んでいました。学生時代にアルバイトを探していたとき、たまたま先生に紹介してもらったのがインプレスで、すぐに飛びつきました(笑)。アルバイトからそのまま社員として編集者になりましたが、子どものころから好きだったものに関わる仕事に就けてラッキーだなと思っています。入社当時は同僚もみんな
【コダワリ #7】海を堪能するなら天津小湊へ!
皆様の「縁の下の力持ち」……になれていたらいいなと思っている生産管理の上竹です。印税の計算や原価の管理・集計のためいつもモニターの数字ばかり見ていますが、そんな私は海を眺めるのが好きです。そんな私の幼少期からの夏の海の楽しみ方を伝授していきたいと思います。
天津小湊は綺麗な魚の宝庫!釣って!捕って!水槽へお持ち帰り!都内から小湊まで車で約2時間ちょっとの港町。「ゆる鉄」鉄道写真家中井精也さんも訪
「できるもん通信」2022年6月第47号
1ページ:『Premiere Proよくばり活用事典』が登場‼2ページ:ミニフェアどうでしょう/できるもんの素朴なギモン「Googleアナリティクス4」って何が変わるの?3ページ:アクリルラックで売り上げアップだもん!4ページ:営業部員のひとりごと/西日本支社よもやま話バックナンバーはこちらです。PDFでご覧いただけます。
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