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【ゆるりと巡る大人の社会科見学 #3】『考えるきっかけになる1冊を。』と考えて作った書店 葉々社
京浜急行線の梅屋敷駅から3分、商店街のメイン通りから100mほど入ったところにある、緑の看板と暖簾が印象的な『葉々社』。インプレスのデジタルカメラマガジン編集部に所属していた小谷さんが店主だ。笑顔で我々を出迎えていただけた。
https://goo.gl/maps/GgW5jgqCChZDzTDT7
小上がりがあるかわいい書店2022年4月オープンなので、1年が経つ。店の大きさは10坪ほど。十
シン三省堂神保町本店は13階建て??
2022年5月に惜しまれつつ閉店した三省堂書店神保町本店のいまをお届けします。週3日ほどは神保町にあるオフィスに出社していたのでなんとなく様子はわかっていたのですが、なかなかnoteに書けず・・、新しい発見もあったので書いてみます。
三省堂書店神保町本店のいま(2022年12月バージョン)で書いた通り、旧三省堂書店神保町本店は取り壊しが始まっていた。窓から見える三省堂書店神保町本店はどんどん背が
【編集者の書棚から】#本好きの人と繋がりたい Vol.4
古文の授業を受けたあの頃に出会いたかった一冊来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の予習として平安時代をテーマにした本を読んでおり、本書もその中で手に取った1冊です。清少納言がいかにしてかの有名な『枕草子』を書くに至ったのかが独白形式で語られます。
和歌や漢詩を通じて主の定子と絆を深めた日々や、権力争いに負けた側である定子の栄枯盛衰を遠くから見ているしかない哀しさなどが淡々と描かれ、判官贔屓もあって彰
「できるもん通信」2023年7月第60号
1ページ:ChatGPT解説書ならインプレス「入門」&「ビジネス活用」続々刊行‼
2ページ:データで読み解くITトレンド/Googleアナリティクス4の旬が到来‼3ページ:Figmaの解説書がインプレスから初登場!4ページ:営業部員のひとりごと/今月のBIG NEWS!!バックナンバーはこちらです。PDFでご覧いただけます。
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